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2018. 08. 27.

アウディが電動高性能スポーツカー
「PB18 e-tronコンセプト」をお披露目

今月23日、米国のカリフォルニア州で開幕したペブルビーチ・オートモーティブ ウィークでアウディが電気自動車のスポーツカーである「ウィークにおいて、電気自動車のスポーツカー「PB18 e-tronコンセプト」を披露した。

PB18 e-tronコンセプトは、アウディが電気自動車で実現を目指す本格スポーツカーのスタディモデルであり、
コンセプトの策定はアウディスポーツGmbHが行い、デザインはカリフォルニア州に開設されたアウディの新しいデザインスタジオがてがけた。

伝統的なミッドシップスポーツカーの構造に倣い、キャビンを前方に配置、メカニカルユニットをその後方に配置したレイアウトで、“サーキットや公道を走行する究極のドライビングマシン”というコンセプトのもと設計されている。電気自動車ゆえにエンジンやトランスミッションを持たない。その代わりにバッテリーパックを搭載していて、軽量な全固体電池を採用することで、車重は1,550kg未満と想定されている。

モーターは、フロントにひとつ、リアに2つの計3つを搭載し、フロントアクスルに最大150kW、リヤアクスルには350kWの出力を供給する。最高出力は500kWで、ブーストモードでは、一時的に最大570kWのパワーを利用可能だ。0-100km/hは2秒未満と、最新のLMP1レーシングカーに近い圧倒的な加速性能を誇っているのが、特に注目ポイントとなっている。

アウディは、市販向けの電気自動車として今年の9月に「Audi e-tron」のデビューを予定しているが、こちらは航続距離400km以上を目標に開発されたe-tronクワトロ コンセプトの市販モデルで、SUVとしてデビューする。

一方のPB18 e-tronは、デザインと技術面において電気自動車の限界を打ち破ることを使命に開発されたものだという。市販に向けたものというよりは、EVの可能性を拡大することが目下の使命だと考えられる。市場に登場するのはまだ先の話かもしれないが、EVのラインアップが充実した際には、PB18 e-tronのようなサーキット走行用のスポーツカーもラインアップに加わることになるだろう。

引用元: carviewCARIFEニュース一覧へ