カテゴリー: 車✕海外
2017. 03. 02.
「カリブに浮かぶ赤い島」でクラッシックカーに乗る
キューバ共和国は、フィリピンのルソン島(1200k㎡)と同じサイズの土地に、1,130万人が暮らす社会主義国家の国だ。
今回の旅は、カリフの企画でキューバ共和国内で走るクラシックカードを見るために訪れた。
2017. 02. 27.
ドイツ:サーキットの聖地へ。Vol.8
CIRCUIT DE SPA FRANCORCHAMPSの有名なコーナーは、第一コーナーの「Eau rouge(オー・ルージュ)」。高低差から生まれる最大Gにドライバーの度胸とテクニックが試される。
2017. 01. 24.
アメリカ編 Vol.3:
サンタモニカからギャングスターの街へ
ビバリーヒルズは世界で一番多くのセレブ達が住む高級住宅街として有名だ。ビバリーヒルズに建っている住宅の平均価格が2億5000万円と聞けば納得してしまうだろう。ただ街そのものは非常に小さく人口も3万5000人程、街の大きさも麻布と六本木を足したようなサイズだ。
2017. 01. 23.
ドイツ:サーキットの聖地へ。Vol.6
ニュルブルクリンクは全体的に、コースの起伏がとても激しくUP/DOWNの連続で、まるでジェットコースターに乗っているような感覚だった。さらにコース幅は見た目より狭く、それ以上にランオフエリアの幅が狭いことにびっくりした。
2016. 12. 29.
ドイツ:サーキットの聖地へ。Vol.5
朝食後、Nurサーキットへ向かう。
今日はNCRレースが開催されるためか、朝からパドックが賑やかだ。
NCRレースが始まるまでの時間、渡邉氏と一緒にレースエントリーの流れを確認した。
2016. 12. 27.
アメリカ:オハイオ州 ダブリン
36日間熟成した骨付きエイジド・ステーキを味わう
私(渡邉)の親友の遠藤から追加で、もう一本ストーリーを寄稿してもらいましたのでご紹介いたします。 レポート:遠藤(インディアナポリス在住/47歳/海外勤務5年目/愛車HONDA CIVIC) アメリカ合衆国のオハイオ州の
2016. 12. 21.
ドイツ:サーキットの聖地へ。Vol.4
念願のNur初走行を終え、少し興奮気味の私はTRANSIT 渡邉氏と共に、Nurレース関係者が良く集まるという地元のレストランへ向かった。
2016. 12. 21.
アメリカのクリスマスで見る驚きの光景
友達からUSAクリスマスと車をテーマという事で…。
今年でアメリカに在住5年となりますが、私の住んでいる町で見れるアメリカならではの面白い光景があります。
2016. 12. 06.
ドバイで高速ドライブ。そして7つ星ホテル:
ブルジュ・アル・アラブに泊まる!
今、ドバイ経済は海外から投資の復活を遂げ、ドバイショックから完全に立ち直っています。
高速道路はまっすぐに広大な街中を貫通し、その両サイドには高層ビルが立ち並びます。
まさに近未来都市のような街をドライブする感じです。