レポート:大波 肇
PM 10:00
仕事を早めに切り上げ一路羽田国際空港へ。羽田00:50発(NH203便)でフランクフルトへは早朝6時着。「同日の朝着くので初日をフルタイムに使える」とのWOT渡邉氏からのアドバイスによるものだが、約11時間フライト後のフル活動はキツいかもと思いつつ、いざドイツへ。
AM6:30
フランクフルト空港の到着ロビーでWOT渡邉氏と笑顔で再会。
ここから直接ニュルブルクリンクへ移動だ。
サーキットで走行するのには、ヘルメットや装備品など荷物が多いので移動はレンタカー。
手馴れている渡邉氏だけに、レンタカーの手配から駐車料金の支払い、僕のライセンス登録等々、手際よく事が運ぶ。初ドイツで空港に降り立ったときから緊張していたが、渡邉氏のリードですっかり気が緩んでしまった。
AM:7:15
移動用レンタカー(シトロエンC4)に乗り込み出発。空港の一般道から高速道路へ。クルマ乗りなら一度は走ってみたい「速度無制限区間」があるアウトバーンを走る。
まずはこの道を制覇するのが最初のトライ。
噂には聞いていたが、160Km/hオーバーの速度でも左から(追い越し車線)からバンバン抜かれてしまう。
たぶん通学送り迎え中の、子供を後ろに乗せたマダムまでもが、とんでもない速度で走っている。「マジですか!」「やばくないですか!?」。免許取り立ての若者になった気分だ(笑)。
アウトバーンは速度が無制限ということで有名だが、すべての区間で速度が無制限というわけではなく無制限区間と速度制限区間がある。運転していて気がついたのは、ドライバーのマナーの良さ。200km/h近い速度で巡航しているポルシェなどのスポーツカーでも、速度制限区間には(80Km/h~100Km/h)制限速度まで、キッチリ速度を落とす。さすが自動車文化が根付くドイツ。
AM:9:00
初ドイツ飯。サービスエリアでパンとコーヒー。
リフレッシュ後は再びアウトバーン。空港からニュルブリンクリンクまで約1.5時間の道のり。


TRANSIT engineering JAPAN
Hiroto Watanabe
1990年レーシングチーム(ムーンクラフト)にてレーシングメカニックとして参加。F-3000/GrA/F-3など国内トップカテゴリからミドルクラスまで幅広くサポート。2000年、オーナードライバーの車両サポート全般を請け負うTRANSIT engineering JAPAN設立。2005年よりフランス(ルマン24h)、ドイツ(Nur24h)など海外のレースのサポートも開始。スペイン、オランダへも遠征。2012年より、ドイツ(ニュルブルクリンク)の素晴らしさを伝えるレースプログラム「World Opportunity Trip」を開始。多くのモーターファンにドイツの車文化を伝えている。
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レーシングドライバー
大波 肇
夢(目標)は海外レースに参加すること!車大好き!
人生一回だから仕事もプライベートも車も楽しんでいきたい。
憧れの海外レース参加のためtransit engineeringの元で国内サーキットで練習。