人生の娯楽に必要なのは、車です。

CARIFE(カリフ)HOMEへ戻る

  1. 広告掲載について
  2. お問い合わせ

夢の高級スポーツカーの公道バトル
『ニード・フォー・スピード』#02

PICKUP , 車好きに観てほしい映画シリーズ

2017. 03. 08.

2017. 03. 08.

車好きに観てほしい映画シリーズ

夢の高級スポーツカーの公道バトル
『ニード・フォー・スピード』#022014年公開 XBOX/PlayStationのゲーム世界を映画で実現する!後編

『ニード・フォー・スピード』に登場する車両紹介の後編をお届けします。


マクラーレンP1McLaren

マクラーレンP1
日本でも人気があるスーパースポーツカー マクラーレンも、もちろん登場している。
最近は有明にもマクラーレンのテクニカルセンターが開設された。

マクラーレンP1は、F1のコンストラクターでもあるイギリスのマクラーレンが作り出したスーパースポーツカーだ。
大馬力を誇るパワーユニットだけではなく、空力やシャシー性能も極めて優れている。
F1好きの方なら、ホンダとマクラーレンのコンビが常勝していたのをご存知だろう。
マクラーレンP1の本体価格は1億を超えているが、可変式のリアウィングなどの随所にこだわりが散りばめられており、一目でただ者ではない雰囲気を醸し出している。
とくに走る後ろ姿のカッコ良さは得も言われぬ物がある。

マクラーレンP1 / マクラーレン東京テクニカル・センター 2016年7月オープン


ブガッティ・ヴェイロンBugatti Veyron

ブガッティ・ヴェイロンフォルクスワーゲン・グループが生み出した、現代最強ともいえるスーパーカー ブガッティ・ヴェイロン。
最高速度はなんと400km/hを超える。
ブガッティ・ヴェイロンが最高スピードを出す時は、大きな空港の直線滑走路を利用し加速しているシーンを良く目にする。

エンジンはなんと16気筒。しかも8気筒ずつの稼働も可能だ。
さらに4基のターボエンジンを搭載した、まさに超ド級のハイパワーマシン。
400km/hも出していたら普通は空中に舞い上がりそうだ。

製造工場はフランスにあり、残念ながら日本で走っているのを見たことはない。
ただ直接販売はされているため、国内に10数台ほど、どこかのガレージに潜んでいるとのことだ。
私はアメリカのビバリーヒルズで、カッコよくペイントしたブガッティ・ヴェイロンを幸運にも見かけることができた。
それがこの写真である。
ちなみに価格は2億円オーバーだ。

ブガッティ・ヴェイロン

ビバリーで見かけたブガッティ・ヴェイロン


GTAスパーノGTA Spano

GTAスパーノ

GTAスパーノはスペイン製のスーパーカーで、日本では見かけることがない。
そもそもこの車がスペイン産であることすら知らない人が多いのではないだろうか。

意外とスペインも、フランスと同じように車を生産している。
ヨーロッパで逆に車を作っていない国をどこかご存知だろうか。
一例だが、ベルギー、ポルトガル、ノルウェー、オーストリアでは現在車を自国で生産していない。

GTAスパーノは、長年モータースポーツで活躍していたGTA社が作り上げたロードカーで、本格的なレーシングシャシーにV10エンジンを搭載している。
ただGTAスパーノはなんと手造りで、わずか限定99台の生産だ。
一体どんな顧客がいて、どうやって利益を出しているのか気になるところだ。


ケーニグセグ・アゲーラRKoenigseg Agerea R

ケーニグセグ・アゲーラR

ケーニグセグ・アゲーラRもスーパーカー好きで知らない人が居ないほどに有名な車だ。生産はスウェーデンで行われている。
スウェーデン産の車はボルボが有名で、日本でも販売されているのでご存知のことだと思う。
しかしスウェーデン産の車が、なぜ車大国の日本で売れるのかは不思議なところだ。
車の造りの頑丈さが売りとなっていたり、メーターパネル類が飛行機のコクピットのようだと色々あったが、現在はどうなのだろうか。

ケーニグセグ社が製造するスーパーカーのシリーズ「アゲーラ」は有名だが、本編に登場するのはそのスペックをさらに進化させたバージョンアゲーラRだ。
この車も最高速は440km/hに達するといわれていて、現在も世界でもっとも早いスポーツカーの一つと言えるかもしれない。
先日ニュルブルクリンクで最速のタイムを狙ったが、不運にも事故をおこしてしまった。
ただそれだけ最速の車なので、映画のストーリーにおいても大きなカギを握る車なのは間違いない。


グラン・トリノGrand Turin

グラン・トリノ

最後は、フォード 1969年生産のスポーツカーのグラン・トリノをご紹介しよう。
やはりアメリカ車といえば、このフォルム。古き良きアメリカを体現しているデザインだ。

当時のフォードはNASCAR(ナスカーは現在でもアメリカ中心に行われいてるレース)にも、このトリノで参戦していたので、スポーツイメージが色濃くなったように思う。
アメリカ車らしく長く流麗なボディには、生産時期のアメリカの時代背景がよく表されている。車の形や性能はその時代の景気などを色濃く映し出すものだ。

グラン・トリノは他のアメリカ映画においても、車を扱うシーンなどではよく登場している。もちろん本作でも主人公が乗っており、カッコよく運転している。
本作『ニード・フォー・スピード』は普通のカーレースと違い、そもそもX-BOXのゲームから映画化されただけあって、登場車種の数がとても多い。
実際に見たことのない車が多数登場するので、ぜひ生産台数の少ないスペシャルなスーパースポーツカーや限定車両のバトルを見てほしい。
ただ、意外と本作は車のバトルだけではなく、最後は恋人とキュンとする感動シーンも盛り込まれているので、カップルでの鑑賞もオススメしたい。

ホームへ戻る