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メルセデスベンツ・ミー・TOKYO 羽田

スーパーカーのある生活

2017. 12. 20.

2017. 12. 20.

スーパーカーのある生活

メルセデスベンツ・ミー・TOKYO 羽田

羽田空港の第2ターミナルには、メルセデス・ベンツの実車が飾られているのをご存知だろうか?

日本で30年近くメルセデス・ベンツの正規販売代理店を運営しているシュテルン品川が羽田空港で店舗展開をしている。

様々な車を定期的に変えながら展示しているが、今回はE63SやG-CLASSが展示されていた。


展示されている車両は期間で変わる
運転席に乗り込むことも可能

展示されているE63Sに乗ってみると、Cクラスと異なり、Eクラスのモニターは液晶パネルメーターやナビなので、大型のモニターが特徴的で目の前に飛び込む。

ハンドルや電動イスのスイッチ類などの質感はCクラスと意外と差がないが、総革張りのドア内張りや超ゴージャスな電動シート、ドットシルバーの内装パネルなどはやはり格好いい。


メルセデス・ベンツ オーナー必見
小物アイテムからインテリアまでオリジナルグッズが展開されたショップが併設

今回出張の際によった『メルセデス・ベンツ・ミー』の併設ショップは、少し見ない間にさらに拡大していたようだ。
店内では、メルセデス・ベンツのオーナーを買いたいと思わせる衝動に駆らせる、オリジナルの小物アイテムや走行シーンの映像メディア、ショップの奥にはインテリアグッズなどが販売されていた。

さらにメルセデス・ベンツのオーナーはゴルフ好きが多いという市場調査の結果から、ゴルフ好きオーナーにはたまらないゴルフをプレー用のキャップやウェア、ゴルフバッグや収納バックなどにも、メルセデス・ベンツをイメージしたデザインのこだわりを感じる商品が数多く並んでいた。

この『メルセデス・ベンツ・ミー』は、メルセデス・ベンツのオーナーや車好きにはたまらないモダンな空間として、羽田空港からの出発や到着時に、気軽に寄れる空間を用意してくれている。
一度試しに寄ってみることをオススメしたい。
きっと気に入るちょっとしたグッズもあるはずだ。


ベンツマークドーナッツをほお張りながら、
メルセデス・ベンツを眺めるひととき

店舗の隣では提携しているエッグセレト・バイツで卵のスイーツやコーヒーやクリスピー・クリーム・ドーナツでもベンツマークのドーナツが食べれる。定期的に車両も変わるため、出張が多くても、その都度展示車両が変わる為、飽きることがないメルセデス・ベンツの実車を見ながらスイーツをほお張り、コーヒーを飲み、ホッと一瞬くつろげる贅沢な空間がある。

そして、まだオーナーでない方は、いつかはオーナーになる夢を。
また、オーナーには、更に次のステップアップの為の夢とやる気を与えてくれる。

シュテルン品川のHPはこちら

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