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2018. 12. 25.

マクラーレンが「P1-GTR」の
F1タイトル獲得30周年記念モデルを公開

イギリスの自動車メーカーであるマクラーレンが今月20日、「マクラーレンP1-GTR」を基にビスポーク部門MSO(マクラーレン スペシャル オペレーションズ)が製作した、アイルトン・セナのF1タイトル獲得30周年記念モデルを公開した。

1988年、不世出の天才ドライバーと呼ばれたアイルトン・セナが「MP4/4]で自身初のF1ドライバーズタイトルを獲得した。
それから30年の月日を経て今、当時と同じアイコニックなマルボロカラーにペイントされたオマージュモデルが、幼少期からセナに憧れてきたオーナーとMSOのコラボによって復活を果たした。

「ベコ」という呼称が与えられたこの特別なP1-GTRは、両親がセナを呼ぶ際のニックネームが由来だという。エクスクルーシブなこのモデルは製作に3年の歳月を費やした。また、ドアに描かれた母国ブラジルの国旗やマルボロの文字をイメージしたバーコード、ノーズにあしらわれた当時のカーナンバー「12」など、外装の仕上げだけでも800時間以上かけられており、顧客の情熱にはどこまでも応えるMSOの姿勢が伝わってくる。

メカニカルな面がビスポーク仕様で、エンジン周りには24金のヒートシールドやレキサン製のカバーなど数々の特別装備がされ、数値は未発表だが、パワーアップを果たしているとのこと。エアロダイナミクスの改善もされており、フロント及びリアのウイング類がモディファイされたことなどによって800kgオーバーのダウンフォースを実現している。

インテリアは、イタリアのテキスタイルメーカーであるアルカンターラのカバリング素材がふんだんに用いられ、随所にレッドのコントラストが入れられている。もちろん、サーキットに対する志向はここでも一貫しており、「マクラーレン・セナ」用の超軽量シートが据え付けられるほか、セナをオマージュした特製ヘルメットも用意されている。

引用元: carviewCARIFEニュース一覧へ