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2018. 07. 27.

アストンマーティンが
コンパクトカーに驚きのV8エンジンを

英国のスポーツカーメーカーであるアストンマーティンが、同社のコンパクトモデル「シグネット」に、V8エンジンを搭載した「V8 シグネット」を開発したことを発表した。

シグネットは「トヨタiQ」をベースに、アストンマーティンがインテリアなどを高級仕様にしたスモールカーであり、標準モデルではトヨタエンジンを搭載しているが、今回の「V8 シグネット」だとアストンマーティンの4.7リッターV8ユニットを搭載するとのこと。

搭載するV8エンジンは高級スポーツカー「ヴァンテージS」に搭載されるユニットで、スペックは最高出力430ps、最大トルク490Nmとスーパーパワーを発揮する。もちろん、通常であればコンパクトカーに搭載するなど気狂いなエンジンなのだ。

今回は、顧客からの要望を受けて1台のみをワンオフで製作したものだというが、発想が驚きである。

特製モデルを専門に開発する部門「ビスポーク部門」を擁する同社は、そのプライドもあってかV8エンジンの誇る強力な走りに対応する全体の補強もしっかりとしている。

車体は、全長は3709mm。「トヨタiQ」より709mm長い仕様で全幅は1920mmを確保している。オーバーフェンダー内にフロント235/40-19、リア275/35-19のワイドタイヤを収めた。

構造やサスペンションも全面的に改良している。
ボディは各部を補強した上にロールケージを採用。サスペンションは先代ヴァンテージのものを使用し、コンパクトなボディにマッチさせた。ブレーキも容量に余裕のある大径のものへ変更している。

この改良で0-60mph加速を4.2秒のパワーを発揮し、最高速度は170mph(約270km/h)に達する性能を得ている。これは標準タイプのシグネットと比べ、約100km/hもスピードアップしている。

このV8 シグネットは、今月中旬に開催されたグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで披露され、観衆からもかなりの話題を呼んだようだ。

引用元: carviewCARIFEニュース一覧へ