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2018. 07. 17.

マクラーレンが「600LT」を発表
上方排気の新型スポーツ

マクラーレン・オートモーティブは、かねてから予告していた新型スポーツカー「600LT」を発表した。
LTは“ロングテール”を意味し、マクラーレンの20年の中でLTの名を持つ4つ目のモデルとなる。

600LTは、マクラーレンのラインアップの「スポーツシリーズ」に属し、“公道も走れる究極のロードカー”というコンセプトである。600psまで引き上げられたエンジン性能を最大限に発揮するためにボディの空力性能をアップ、同時に軽量化を図ったのが特徴だ。

ボディの全長は、570Sなど他のスポーツシリーズに比べて74mm長くなっている。専用のフロントスプリッターにサイドシル、リアディフューザーを備え、リアウイングは固定式のロングタイプを装着している。

そして最も注目したいのが、上方排気マフラーである。
軽量化が目的で、マフラーにはP1に採用されたカーボンファイバー製レーシングシートや軽量のアルカンターラトリムといった軽量素材を使用している。
最高出力600ps、最大トルク620Nmを生み出し、3.8リッターV8エンジンから出た排気ガスは、“トップエグジットタイプ”とマクラーレンが位置付ける排気口から吐き出される。

オプションには、前回(5月22日)にも紹介した究極のモデル「セナ」用に開発された超軽量カーボンファイバーシートの他、ルーフやフロントフェンダーといったパーツもカーボンファイバー製の使用が選択できる。すべての軽量オプションを装着した場合、車重は570Sに比べて96kgも軽い、乾燥重量1247kgとこれまでで最も軽量となる。
600LTはスポーツシリーズ中で最もパワフルで最速の車と言えるだろう。

600LTの受注がついにスタートし、2018年10月から12ヶ月の期間限定で生産予定。価格はイギリスでは18万5500ポンド(約2700万円)に設定され、日本では約3000万円にて販売されるとのこと。

引用元: carviewCARIFEニュース一覧へ