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2018. 06. 25.

フレンチスポーツカー「アルピーヌA110」受付開始!日本では抽選で50台

初回限定モデルの申し込みは7/10まで

昨年のジュネーブモーターショーで世界初公開されたフレンチスポーツカー「アルピーヌA110」が、今月22日に日本で初公開された。
1955年創設のスポーツカーメーカー・アルピーヌは主にルノー車のスポーツモデルを製作し、62年に登場した初代「A110」はラリー世界選手権で活躍したことでも知られている。ドイツやイギリスで伝説的なブランドが復活するなか、フランスのスポーツカー代表と言えるアルピーヌも、ルノー傘下のブランドとして2016年に復活を果たして、オリジナルのデザイン要素を取り込んだ現代版「A110」の発売を予告していた。

今回発売される「アルピーヌ A110 プルミエール・エディション」は、新生アルピーヌ復活後に発売される第1号車で、かつ第2世代A110のファースト・ロットである。アルピーヌ社が創設された年にちなみ、1955台が限定生産され、日本には50台が導入されるとのこと。
価格は790万円で、ボディカラーはブルー アルピーヌ メタリックの3種。
申し込みは、7月10日(火)までで、15日(日)にフランス大使館でフランス大使立会いのもと抽選し、オーナーが決定する。

 

ボディも足回りも軽量仕様で加速は0-100km/h=4.5秒に

ディサイズは全長4205×全幅1800×全高1250mm、ホイールベース2420mm。「ポルシェ 718ケイマン」(720万2000円/PDKモデル)がよく引き合いに出されるが、それと比べた場合、全幅は同じながら全長は20cm弱小さい。
オリジナル(RR)とは違いミッドシップされる1.8L直4直噴ターボは252ps/320Nmを発生し、2.0L水平対向4気筒直噴ターボを搭載するケイマンの300ps/380Nmを下回るが、オールアルミボディを採用した1110kgという車両重量のおかげで、逆に300kg近く軽量に仕上がっている。
パワーウエイトレシオは4.4kg/ps、0-100km/h加速は4.5秒(ケイマンは4.7秒、ケイマンSは4.4秒)、前後重量配分は44 : 56。自動ブレーキやドライバーアシストといった先進デバイスは装備されず、トランスミッションは7速DCTのみ。

足回りではサスペンションがアルミ製の前後ダブルウィッシュボーン仕様となっている。鍛造ホイールに前205/40R18、後235/40R18のミシュラン パイロットスポーツ4を履き、ブレンボと共同開発したブレーキは前が4ポッド、後は世界初のキャリパーにパーキングブレーキを内蔵した軽量タイプ。

 

日本では年末にカタログモデルが導入予定

日本でアルピーヌを扱う認証ディーラー(ルノー)は全国に14店で、CIなどは本国アルピーヌの厳しい基準を満たす必要がある。敷地内に別の店舗を建てる店もあれば、ルノー店内にブースを作る店舗もあるようだ。

今年中にカタログモデルが導入される予定で、グレードは今年の春にジュネーブショーで披露された「ピュア(Pure)」と「レジェンド(Legende)」の2つになりそうだ。また、ジュネーブではFIA-GT4用レーシングモデルの「A110 GT4」も発表されるなど、今後のモデル展開にも期待できる。

 

スペック【 アルピーヌ A110 プルミエール・エディション】
全長×全幅×全高=4205×1800×1250mm
ホイールベース=2420mm
車両重量=1110kg
駆動方式=MR
エンジン=1.8L直列4気筒DOHCガソリン直噴ターボ
最高出力=185kW(252ps)/6000rpm
最大トルク=320Nm(32.6kg-m)/2000rpm
トランスミッション=7速DCT
使用燃料=プレミアムガソリン
0-100km/h加速=4.5秒
JC08モード燃費=14.1km/L ※参考値
タイヤサイズ=前205/40R18
後235/40R18
価格=790万円(限定50台)

引用元: carviewCARIFEニュース一覧へ