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2018. 05. 22.

日本初公開!!
マクラーレン・アルティメットシリーズの最新マシン『セナ』

マクラーレン・オートモーティブは、5月22日(火)に東京都・増上寺の特設会場で『マクラーレン・セナ(McLaren Senna)』を日本で初の公開をした。

3度のF1ワールドチャンピオンに輝き1994年にこの世を去ったアイルトン・セナの名を冠したスーパーカーである『マクラーレン・セナ(McLaren Senna)』。昨年の12月10日にワールドプレミアされた『マクラーレン・アルティメットシリーズ』の最新モデルである。

マクラーレン・セナは、サーキットでの走行性能が追求され、大型のリヤウイングやディフューザーが装着され高い空力性能を誇っている。リヤミッドには最大出力800PS、最大トルク800Nmを発揮する4リッターV8ターボエンジンを搭載。

日本初公開の会場となった増上寺の大殿前には、マクラーレンのスポーツカー、720Sや570Sなど5台が披露され、アイルトン・セナが使用したヘルメットやレーシングスーツや、1993年の日本GPでセナが優勝した際に使用されたシャンパンボトルが展示されていた。

 

今回の発表会では、はじめにマクラーレン・オートモーティブ・アジアの日本支社代表の正本嘉宏氏が挨拶を。マクラーレン・セナについて「アルティメットシリーズの最高峰に位置する究極のモデルです」と述べ、「マクラーレンにとってセナというブランドは、栄光のモータースポーツの歴史を築いてきた絆、というだけではありません。その根底にあるいつの時代もチャレンジし続けるというDNAにあります」と続いた。

続いて登壇したのは、マクラーレン・オートモーティブでエンジニアリング・デザイン・ディレクターのダン・パリー・ウイリアムズ氏。彼は「車両の乾燥重量を1100kg台に収めることが目標だった」と語る。

「フロントフェンダーの重量を660gに抑え、クルマのなかで最も目立つリヤウイングもわずか4.87kg。そして完走重量1198kgを実現した」

「セナが求めるのはサーキットでのラップタイムであり、最高速度は重要ではない。加速力と減速力が最も重要である」

マクラーレン・セナの0-100km/hの加速は2.8秒で、さらに0-300km/h加速は17.5秒という驚異的なパフォーマンスを誇る。まさにその言葉が示す通りである。

マクラーレン・セナは世界500台限定で販売価格は67万5000ポンド(約1億48万円)。既に完売しているという。

引用元: carviewCARIFEニュース一覧へ