
「SKYACTIV(スカイアクティブ)テクノロジー」により個性的なデザインと、基幹部品の性能を上げ、商品力の向上を図っているマツダが、10月17日に新型ハッチバックの登場を予告する公式映像をYouTubeで公開した。
ハリのあるリアビューと立体的なショルダーラインが特徴的なそのスタイリングで、昨年の東京モーターショーで公開された「魁(カイ) CONCEPT」をイメージさせる。
「A New Era Begins November A New Era Begins November A New Era Begins November 2018」(新たな時代が11月に始まる 2018年)というタイトルのたった15秒の動画に新型車のハッチバックが登場し、新型「アクセラ(海外名マツダ3)」を予告したものなのかどうかなど期待が膨らむ。
2013年にスカイアクティブテクノロジーを全面的に採用しデビューした現行アクセラが、内外で高く評価され、その後こまめなアップデートしているものの、そろそろフルモデルチェンジを迎えてもおかしくない時期に来ている。
また、圧縮着火式ガソリンエンジン「SKYACTIV-X(エックス)」や新たな車両構造技術「SKYACTIV・ビークル・アーキテクチャー」を採用する次世代商品群の先駆けとされている「魁 CONCEPT」は、そのディメンションなどから次期アクセラを示唆するものと噂されていたことや、マツダが先日発表したロードマップでの2019年からSKYACTIV-XとSKYACTIV・ビークル・アーキテクチャーの市場投入が予定されたこと、さらに新型車の登場とも重なるタイミングであることからもこの予想が裏付けられるのではないか。
もしこれらの技術が新型アクセラに採用されるとすれば、基本性能の優れたコンパクトモデルが完成すると見える。ロードマップには、ハイブリッドや次世代コネクティティビティも同時期で投入する予定となっており期待はますます膨らむばかりだ。