私(渡邉)の親友の遠藤から追加で、もう一本ストーリーを寄稿してもらいましたのでご紹介いたします。
レポート:遠藤(インディアナポリス在住/47歳/海外勤務5年目/愛車HONDA CIVIC)
アメリカ合衆国のオハイオ州のダブリンという街には、とても洗練されたステーキレストランがあります。
それは閑静な住宅街とビジネス街の間に静かにたたずんでいます。
外観は平屋建。そして落ち着いた風格のある高級ステーキレストラン「Hyde Park Prime Steakhouse」です。
「Hyde Park Prime Steakhouse」の駐車場には高級車がズラリと並んでおり、お店の前に車を止めるとバレットの係員が、車をサッと運んでくれます。
入口の重い扉を開け中に入ると、ヘッドスキンのジェントルマンがテーブルまでエスコートしてくれます。
その日は、暖炉前の白いクロスの敷かれたテーブルに案内されました。
好みのワインやスコッチを口にしながら、先輩方や気の合う仲間たちと好きな車やエンジンの話題で盛り上がります。
その日のお奨めメニューは、36日間熟成させた骨付きエイジド・ステーキ(36days Aged Steak)でした。
今回はその中でも牛肉の最高位である「プライム」や「チョイス」グレードを注文しました。乾燥熟成を行うことで柔らかく、風味豊かになったステーキを提供してくれました。
ウェイターの説明では「保存庫の温度が高い場合、肉は熟成ではなく腐ってします。しかし逆に温度が低すぎると、肉は凍ってしまい熟成になりません。肉が熟成するのにほどよい温度と環境つくりに手間暇が掛かっています。
熟成期間中、肉の中にある酵素等の働きで肉のタンパク質がゆっくりと壊れ、ペプチドやアミノ酸に変化することで旨味が増すとともに肉が柔らかくなっていきます」と言っていました。
提供されたステーキは、ウェイターの説明通りとてもやわらかく、風味が豊かで味わい深い一品となっていました。
Hyde Park Prime Steakhouse – Dublin
6360 Frantz Rd,Dublin, OH
(614)-717-2828


TRANSIT engineering JAPAN
Hiroto Watanabe
1990年レーシングチーム(ムーンクラフト)にてレーシングメカニックとして参加。F-3000/GrA/F-3など国内トップカテゴリからミドルクラスまで幅広くサポート。2000年、オーナードライバーの車両サポート全般を請け負うTRANSIT engineering JAPAN設立。2005年よりフランス(ルマン24h)、ドイツ(Nur24h)など海外のレースのサポートも開始。スペイン、オランダへも遠征。2012年より、ドイツ(ニュルブルクリンク)の素晴らしさを伝えるレースプログラム「World Opportunity Trip」を開始。多くのモーターファンにドイツの車文化を伝えている。
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