2019. 03. 28.
スーパーカーのある生活 海外でドライブしたくない?
ランボルギーニ・ガヤルドのオープンカーで南国を攻める!
南国の島や広い4車線のフリーウェイを走るには、やはりオープンカーが最高だ。
青い海や広がる砂浜、そして広い道、そんな場所を走る際には、車の横幅を気にせずに楽々と走りたい。
しかし、普段走る日本国内の道路は広い道路の幹線道路であれば問題ないが、少し狭い道路に入った際には、パニックになるほど。
その為、アメリカ車や車幅の広いスポーツカーなどで目的地までドライブする際には、道順や目的地の駐車場の広さなど気にする点が多く、純粋に楽しめないケースが出てくる。
ランボルギ―ニガヤルドもその例外ではなく、車幅が広い。1900㎜もある。車高が低いので、スーパースポーツカーの風貌だ。 運転席からの目線は道路から近い。両サイドの車線は、かなり近く感じる。
平置きで、幅が広い駐車場のある場所が目的には備わっているのか?
近くには立体駐車場でも幅が2050㎜の広い駐車場はあるのか?
土地の狭い日本の立体駐車場などは基本的に1850㎜が多いので、駐車する場所も探してしまう。
そういうことを気にせず、海外では楽々と空を見上げてドライブできる。
青い空、目の前に広がる海を見ながらオープンにして走ってみよう。
きっと、普段の生活では出てこないアイディアや考え方を切り替えるチャンスが生まれ、頭の中が、スカッとする。そして、普段の景色に新たなカラフルな彩りの世界が目の前に広がるに違いない。
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